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ギルマン オルガン・ソナタ第1番ニ短調作品42

 フィンランド放送協会のウェブラジオ(http://ohjelmat.yle.fi/ylenklassinen/etusivu)を聴いていたところ、19世紀フランスのオルガニスト兼作曲家であったアレクサンドル・ギルマン(Alexandre Guilmant,1837-1911)のオルガン・ソナタをやっていた。

 ギルマンというと、コンセールヴァトワールのオルガン教授を務めたり、「フランスの山人の歌による交響曲」を書いたヴァン・サン・ダンディと一緒になってパリにスコラ・カントルムを設立した人らしいけど、きくのは名前だけであんまり知らない。今日初めて聴いたこのオルガンソナタは非常にシンフォニックな響きの大作で、ガッチリとした構成による堅牢な造り。フランスの色合いを期待して聴くと面食らい、一瞬ドイツかとおもうくらいである。新鮮な驚きとともにまだまだ知らない良い曲があるなあと、クラシック音楽の奥深さと広さを改めて感じた。

 演奏がまた素晴らしい。このサイモン・プレストンという人、調べてみると1938年生まれのイギリス人で、ウェストミンスター寺院の正オルガニスト兼合唱指揮者に就任しており、チェンバロ奏者、指揮者としても活躍とある。(http://artist.cdjournal.com/a/-/150596)


 なるほど。


[試聴]
-第1楽章
http://www.youtube.com/watch?v=DZ8EoNyJvnU
-第2楽章
http://www.youtube.com/watch?v=fNscLvCcOfY
-第3楽章
http://www.youtube.com/watch?v=pdYtGTjo2cM
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テーマ : クラシック - ジャンル : 音楽

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