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フォンタナ・フィルハーモニー管弦楽団

少し前、大阪センチュリー交響楽団への補助金打ち切り問題が取りざたされたが、それとは別の団体で、大阪で株式会社がオーケストラを経営している・・・というか、株式会社という形態を採用するオーケストラがあるということを、知った。(2年間も知らなかったとは不覚だ。)社名を「フォンタナ・フィルハーモニー交響楽団」といい、楽団名を「フォンタナ・フィルハーモニー管弦楽団」というのだという。早速、ウェブサイトを覗いてみた。http://www.fpo.ne.jp/

演奏会案内などを見ると、中には「2人のハ短調交響曲コンサート」のように気になる演奏会もある。ただきっとすごく考え抜かれた2曲なのだろうと考えつつ詳細を見ると、プログラムにはベートーヴェンの5番とブラームスの1番と書かれており、はてなマークが2つくらい頭に浮かんだのも事実なのだが。(そりゃ関連性がないわけではないんだろが、大阪のオケなのだから、もうちょっと意外性というか、ひねりが欲しいと思う。)

まあそれよりも気になることは、やっぱり演奏。・・・特にアンサンブルの力が露骨にわかってしまう。とりわけ木管か。

でも「クラシックの敷居の高さを取っ払い、入門層を開拓する」という理念は良いことだと思う。またこうした活動によって、クラシック音楽の演奏機会が増えること、消費者が増えること、若手演奏家の受け皿が増えることなど、素晴らしいことだと思う。私なんかが一人応援したところで何にもならないが、今後も頑張ってほしいと思う。
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テーマ : クラシック - ジャンル : 音楽

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