ドヴォルザーク チェロ協奏曲 | マレク・ヤノフスキ指揮 ボストン交響楽団
朝起きたがこれといって聴きたい曲がなく、NHK−FMもこのところ歌謡曲ばかりでつまらない。眠い目をこすりながらニューヨーク・タイムズが流しているインターネットラジオのWQXRをつけたところ、ドヴォルザークのチェロ協奏曲をやっていた。番組表を見ると、演奏はアルバン・ゲルハルトのチェロとボストン交響楽団。指揮はマレク・ヤノフスキが振っている。今月初めに行われたライブなのだという。
3楽章に入って目が覚めた。
ヤノフスキという指揮者はこれまであまり聴いたことがなかったので当たっているかは分からないが、堅実さと、その中にもリズムに対する深い理解があると感じた。どこか昭和的なレトロさを感じる響きのトゥッティなどで、絶妙なリズム感が豊かな民族色を醸している。どこまでも安全運転だが、その中でよく歌い、適度に揺れる。アルバン・ゲルハルトのチェロも見事だ。
続くベートーヴェンの交響曲第6番も端正なつくり。着実で堅牢な音作りによる、クリアで安定した田園だ。ドイツものが得意なのだろうか。ベートーヴェンの交響曲というとこの一ヶ月ほど古楽器演奏を聴く機会が多かったこともあって、伝統的なアプローチがとても新鮮で魅力的に感じた。
3楽章に入って目が覚めた。
ヤノフスキという指揮者はこれまであまり聴いたことがなかったので当たっているかは分からないが、堅実さと、その中にもリズムに対する深い理解があると感じた。どこか昭和的なレトロさを感じる響きのトゥッティなどで、絶妙なリズム感が豊かな民族色を醸している。どこまでも安全運転だが、その中でよく歌い、適度に揺れる。アルバン・ゲルハルトのチェロも見事だ。
続くベートーヴェンの交響曲第6番も端正なつくり。着実で堅牢な音作りによる、クリアで安定した田園だ。ドイツものが得意なのだろうか。ベートーヴェンの交響曲というとこの一ヶ月ほど古楽器演奏を聴く機会が多かったこともあって、伝統的なアプローチがとても新鮮で魅力的に感じた。
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