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ブリテン 青少年のための管弦楽入門

 ベンジャミン・ブリテンは1913年に生まれ、1976年に没した20世紀を代表するイギリスの作曲家の一人です。この人はなんというかいろんなことをやってます。中でも有名な曲の一つが「青少年のための管弦楽入門」という曲で、タイトルも面白いですが、内容も面白いです。ナレーション付となしの2ヴァージョンがあるんですが、特にナレーション付を一度聴くと、オーケストラの楽器というのが一通りわかってしまうという、大変お得な一曲です。というのもこの曲、当時の教育映画、今で言うと教育番組にあたるんでしょうか、そのために書かれたからです。冒頭は、17世紀イギリスの作曲家ヘンリー・パーセルの書いたカッコイイメロディーが現れ、それがいろんな楽器によって変奏(ヴァリエーション)がなされていきます。最後は壮大なフーガによって締めくくられる、純粋に音楽作品としても楽しめる一曲。一粒で二度美味しい。まさにグリコ。



[試聴]
http://www.youtube.com/watch?v=sH6lINJGnmk
http://www.youtube.com/watch?v=9uMGxlqlEvw
http://www.youtube.com/watch?v=Pb8i1htIpg0
http://www.youtube.com/watch?v=aYWOMyJnrRY

テーマ : クラシック - ジャンル : 音楽

コメント

こんばんは

春の祭典の冒頭がファゴットだったとは......知りませんでした。ブログなどで曲やCDを紹介するとき、とある曲中で有名な旋律を弾いてる楽器はたぶんこの楽器だろうと思うのですが、もし間違っていたらカッコ悪いので、木管楽器とかヴァイオリン群などと表現してしまいます。^^;
この動画を見るとちょっと自信が付きますね^^

Re: こんばんは

> 春の祭典の冒頭がファゴットだったとは......
これ、衝撃ですよね。ファゴットってあんな音も出るんだー!という感じですよね。私もヴィオラだろうと思ってたのが、実は高音部のチェロだったりとかあります。ちょっと自信がないときは、そっと楽譜を調べてから書いたりとか(笑)。

それにしてもこの動画のスゴイのは、本来曲に登場しないピアノやチェレスタまで登場。なんて豪華な演奏会なんでしょうか@w@;;

楽しい

とても楽しくて、ずっと見ちゃいました。
こういうのがあるとは知りませんでしたが、
とても参考になりました。
なにしろ基礎ができていないから、
こういうの有難いです。

山本直純さん、懐かしかったです。

Re: 楽しい

「FMシンフォニぃぃ~コンサぁ~トぉぉ~!!」の絶叫が最高でした(笑)。
クラシックの指揮者にして、あの寅さんの作曲家。すごい方だなあといつも思ってました。
本来、決まったナレーションがあるのに、もうすっかり独壇場ですよね。私もしっかり勉強して、よくオーボエておきたいと思います(笑)。
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