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ベスト・オブ・クラシック | ピーター・レーゼルのピアノを聴いて

 昔からライヴが大好きで、CDを買うよりも多少粗くとも演奏会に出かけるほうが良いと思っている。生演奏固有の緊張感と、演奏者と会場が一体となっての呼吸感は、どんな高価なオーディオセットでも(いや最上級のセットを知らないので多分)実現できるものではない。時に全くの期待外れということもあるが、そうやって一喜一憂するのもまた愉しい。演奏会会場でどっさりもらう公演のチラシを眺め、来週はどれにしようなどと時間をかけて選んだりするのもいい。

 帰宅途中の車内でラジオをつけたら、ペーター・レーゼル氏のピアノリサイタルをやっていた。NHK-FMのベスト・オブ・クラシックという有名な番組で、平日は毎日夜の19時20分くらいから、ライブレコーディングした演奏会を流してくれる。演奏会に行く時間の取れない忙しいビジネスマンの味方だ。

 今夜のペーター・レーゼルはドイツの有名なピアニスト。この日の演奏も、打鍵は堂々と力強く、音は透明な美しさをもっている。またハイドン、ベートーヴェン、シューベルトという3つの大きなソナタを、感情面に頼ることなく、冷静に、実に真面目に描き分けていて好感触だ。残念なのは、ホールのせいなのか、ペダリングのためなのかは分からないが、音の濁る一瞬があることか。まあ、これもまたライブの醍醐味といえば気にならなくなる。

 レーゼル氏とは関係ないが、ベスト・オブ・クラシックのテーマ曲、あれは誰のなんという曲なんだろうか。気になって仕様が無い。

テーマ : クラシック - ジャンル : 音楽

コメント

ベスト・オブ・クラシックのテーマ曲

引越前、この記事を読んでくださった方から、「ベストオブクラシックのテーマ曲は北爪道夫さんが作曲したオリジナル曲です。CDの発売予定はないそうですよ。 」とのコメントをいただきました。ありがとうございました。
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